兵庫 西宮神社 太々神楽祭

美術館の次に向かったのが、以前より参拝したいとは思いつつ素通りしてきたえべっさんへ。
当日はこどもの日だったので「えべっさんこどもまつり」というのが催され、沢山のちびっ子達がいました

知らずに訪れているので静かな境内を求めている私たちはちょっと後悔・・・
でもその後、来て良かったと思い直すことに

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表大門(赤門) 重要文化財

豊臣秀頼公より寄進された門で、1月10日の開門神事はこの門が開かれ、福男が選ばれます。

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中から

こちらからの方が判りやすいですかねぇ
毎年ニュースで見る、男性達が一斉に駆け出す光景が浮かんできますね~

古くは茅渟海(ちぬのうみ)と云われた大阪湾の神戸・和田岬の沖より出現された御神像を、鳴尾村(現西宮市)の漁師がお祀りしていたが、ご神託によりそこから西の方、西宮にお遷し祀られたのが起源と伝えられ、その年代は明らかではないが、平安時代後期には文献に記載されているそうです。

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担ぐイベントでもあったのかな

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神池

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拝殿

ご祭神は、第一殿にえびす大神、第二殿に天照大神・大国主大神、第三殿に須佐之男大神が祀られています。

ご朱印を頂いている間にチラシが置いてあったので見てみると、催し内容が書かれていました。
13時30分より「太々神楽(だいだいかぐら)祭典」というのが目に留まり、時計を見ると15分前
これは観なければ

本殿前で行われるので恐縮しながら席に座らせて頂きました。
カメラ撮影もOKか確認してから撮っています

ではいよいよ始まります

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スタンバイ

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雅な笛の音から始まりました

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神職の方達が勢揃い

舞いの前に神前で神事が行われました。


先ずは女の子二人が「胡蝶」を舞います。

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この舞いは源氏物語の巻の名にもなっていて、「蝶は、ましてはかなきさまに飛び立ちて、山吹の籬のもとに、咲きこぼれたる花の陰に舞い入る」と描写されている。

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次に大人の女性4名が「春庭花(しゅんていか)」を舞います。

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この舞はもと唐の長寿年間に作られ長寿舞と呼ばれました。
一度途絶え、仁明天皇の命により日本で新たに作られ、春の庭に花と遊ぶ様を写したので春庭花と改められました。

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詳しくはこちら

次に巫女さんが奉納されます。

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わざと画像粗くしてます、ご了承くださいね

偶然に訪れてこのような神楽を観る事が出来てラッキーでした

5月1日~10日まで様々な講社が神楽を奉納されているようです。

女の子が可愛かったですね~
ちょっと緊張してるっぽい感じでしたけど

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南門

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ご朱印
(2013.5.5)

西宮神社
兵庫県西宮市社家町1-17
0798-33-0321

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コメント

  • 2013/07/01 (Mon)
    13:01
    No title

    これは、羨ましい。
    雅楽はまだ見たことがありません。
    えー時に、行き合わしはりましたなぁ。
    衣装も実に雅やか。

    神社でたまぁに、お神楽が聞こえたら、ダッシュして、
    奉納舞のお裾分けを頂きます^^;;

    くり乃々 #- | URL | 編集
  • 2013/07/01 (Mon)
    14:15
    くり乃々さん

    タイミングが良かったです(*^^)v
    笙の音色とか雅楽の音を聞くと神聖な気分になりますね。
    魂が喜んでいる気がします。

    これから夏祭りですのであちらこちらで
    神楽が観れるかもしれないですね(^^)

    *yoshimin* #- | URL | 編集

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