エル・グレコ展

美術展記事が続きますが、ご興味ない方はスルーしてくださいまし。

地元大阪、国立国際美術館へ行きました。

スペイン画家の巨匠、エル・グレコ展があるとならば観に行かなければ
エル・グレコはギリシャ人ですけどね。

エル・グレコが没後400年を迎えるということで、初期のクレタ島時代の作品から肖像画、トレド時代の宗教画、最盛期の巨大な祭壇画がなど、油彩及びテンペラ画51点が展示されています。

とても貴重な機会だと思います。巨大な祭壇画が間近で観られるなど滅多に無い機会ですのでまだ訪れていない方は是非観て欲しいです。

購入したポストカードです。

el greco 「燃え木で蝋燭を灯す少年」 1572年

後年エル・グレコはこの作品の構図を拡大し、《寓話》と呼ばれる数点の謎めいた絵を残している。

el greco 「聖アンナのいる聖家族」
1590-95年頃

対抗宗教改革期のスペインに特有の祈念画の一点。

el greco 「福音書記者聖ヨハネのいる無原罪のお宿り」
1595年

福音書記者聖ヨハネがギリシアのパトモス島で体験し、『ヨハネの黙示録』に記したビジョンが表されている。

el greco 「オリーヴ山のキリスト」 1605年

福音書(マタイ26:36-46、マタイ14:32-42、ルカ22:39-46)に語られているこの場面は別名「ゲッセマネの祈り」とも呼ばれ、迫り来る受難の時を前に神の子が人間的な怖れと葛藤を見せるというキリスト伝の中でもドラマティックな主題の一つ。

眠らずに起きているようにという師の命令に背き、ペテロ、ヤコブ、ヨハネの3人の弟子が眠り込み、銀貨30枚で師を売ったユダに先導されユダヤの大司祭とローマ兵が近づいている場面。


el greco 「無原罪のお宿り」 1607-13年

こちらが最後に登場する祭壇画です。
非常に大きく347×174cmです。
これを観るがために訪れると言ってもいいかも。。。
下にいる天使の羽の描き方で3D効果があります。
聖母マリアの体が間延びしてるように見えるのは真下から観る想定をしているからとか。
エル・グレコの絵自体が元々体とか手が長いですけどね~

el greco 図録

この図録優秀だと思います。全ての絵に丁寧に解説があります
絵の一部をクローズアップもしてくれています。
重いですが、価値があるかも

東京都美術館・・・2013年1月19日~4月7日

エル・グレコ展
国立国際美術館
2012年10月16日~12月24日
10:00~17:00(金曜と22日から24日までは~19:00)
月曜休館(24日は開館)
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コメント

  • 2012/12/16 (Sun)
    17:57
    No title

    エル・グレコの家も行ったことあるよ~(^o^)/

    アトリエとかロケ地(笑)大好きだわん♪

    ボラ #- | URL | 編集
  • 2012/12/16 (Sun)
    21:05
    ボラさん

    グレコの家に行ったの~いいな~
    私も好きな画家のアトリエとか行きたいニャン♪

    ブログにコメント出来なくてゴメンナサイm(__)m
    ニースちゃんが来て元気なようなので安心してます(^^)

    *yoshimin* #- | URL | 編集

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