西国三十三所巡り 第三十一番札所 姨綺耶山 長命寺

竹内宿禰は奥島山に来て柳の巨木に「寿命長遠諸願成就」と刻んで祈りました。すると300歳の長寿を得て6代の天皇に仕えたと云われます。


その後、推古27年(619)に聖徳太子が当地を訪れ、宿禰が文字を刻んだ柳で千手十一面観音三尊一体の仏像を造り、お堂を建て安置し、宿禰が刻んだ文字にちなんで長命寺と名づけたのが開基となっているそうです。


ご詠歌
八千年や柳に長き命寺
運ぶ歩みのかざしなるらん



山中の駐車場からは残り100段



下から来た人は808段登ります


途中までで行くことが出来ます。



山門




三仏堂 滋賀県指定有形文化財



あまりよく見えないなぁ・・・         



本堂 大永4年(1524)建立 重要文化財




ご本尊は千手観音立像(秘仏・平安時代末)でこちらが今回の結縁ご開帳になります。61年ぶりだそうですよ〜
通常は33年に一度だそうです。



鐘楼(右側) 慶長13年(1608)建立 重要文化財




修多羅岩



三重塔 慶長2年(1597)建立


修多羅(すたら)とは仏教用語で天地開闢(かいびゃく)、天下太平、子孫繁栄を云うそうです。


三重塔は重要文化財に指定されています。





ご朱印


2009年10月11日に訪れています


アクセス:JR琵琶湖線「近江八幡」駅より近江鉄道バス「長命寺」下車
拝観時間:8:00〜17:00
入山料:無料
西国三十三所結縁ご開帳期間は終了しました


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