西国三十三所巡り 第二十二番札所 補陀洛山 総持寺

総持寺を創建したのは平安時代、藤原山蔭という藤原北家の傍流で民部省の長官を務めた役人だそうです。


藤原高房は、大宰府に赴任する途中、淀川で漁師に捕まっていた大亀を逃がしてやりました。その夜、息子・山蔭が川に落ち、捜しても見つかりません。観音様に祈ると、助けた大亀が山蔭を背中に乗せて現れました。高房は感謝し、観音像を発願しました。
願いが成就しないうちに高房は亡くなり、山蔭が父の遺志を継ぐと、長谷観音のお告げで童子姿の仏師が見つかりました。
童子は千日かけて仏像を彫るが、その間誰も中に入らないこと、食事は山蔭が作るようにと申しつけました。
千日目の朝、どこからか声がすると、童子は空に飛んで消え、山蔭が驚いて中を見ると亀の背に千手観音が立ち、千日分の食事が供えられていました。童子は長谷観音の化身でした。
山蔭は仁和4年(888)に亡くなり、山蔭の子供たちが諸堂を完成させました。


ご詠歌
おしなべて老いも若きも総持寺の
ほとけの誓い頼まぬはなし



道中の飼いちゃん


ちゃんが塀からポテっと落ちた場面を見ていたのですが、近寄っておいでおいでと呼ぶと「ミャ〜」とカワイイ声で鳴きながら足元へスリスリとしてきました〜塀の上に登りたいらしく、私たちを見ては塀を見て「ミャ〜」と鳴くので旦那が抱っこして塀に乗せてあげました可愛かったなぁ〜



仁王門 豊臣秀頼の再建



本堂 慶長8年(1603)再建


ご本尊は千手観音像(秘仏)で、こちらが今回のご開帳になります。
通常は毎年4月15日〜21日に開帳されます。






さんがいますね〜







ご朱印


2009年9月13日に訪れています


アクセス:阪急京都線「総持寺」駅
拝観時間:6:00〜17:00(開帳時間9時〜16時)
拝観料:200円
西国三十三所結縁ご開帳期間
終了しました
終了しました
2010年5月1日〜31日


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