東福寺

摂政九条道家が,奈良における最大の寺院である東大寺に比べ,また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で,「東」と「福」の字を取り,京都最大の大伽藍を造営したのが慧日(えにち)山東福寺です。嘉禎2年(1236)より建長7年(1255)まで19年を費やして完成したそうです。


本堂(仏殿)

 
1881(明治14)年焼失後、1934(昭和9)年再建。

涅槃図を観たくて訪れたんですよね〜写真撮影可だったのに驚きました

 
お釈迦様の入滅の様子を絵にしたもので、お釈迦様を中心に、悲しむ人たちや動物の姿が描かれています。室町時代の作品。

三門の特別拝観もしていたので登ってみます。


三門


応永年間(1394-1428)足利義持の再建で、昭和52年(1977)大修理が完成。

さて、次の目的龍吟庵へ重森三玲氏の作庭を観に行きます。ここも特別拝観でしか観れません。

 
方丈(国宝・室町時代)から見る南庭(無の庭)

 
西庭(龍の庭) 龍が海中から黒雲を得て昇天する姿。

 
東庭(不離の庭)

南・西・東庭とも昭和39年(1964)重森三玲氏の作庭です。

 

甘酒を一杯飲んで休憩 その合間に植木の花をパチリ

 ご朱印 

最寄駅:JR奈良線・京阪本線「東福寺」駅
拝観時間:9:00〜16:00
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