なら町の寺院

なら町にある小さな寺院に寄ってみました。
まず「福智院」から


聖武天皇の御世に僧玄?が建立した清水寺の遺鉢を受けた寺として受け継がれてきたそうです。




本堂 建長6年(1254)建立 重文


ご本尊は地蔵菩薩像(重文)で建仁3年(1203)に造立。台座からの総高は6.76mあり、すごく大きいです


先日BS放送で地蔵盆の様子が映されていましたよ




ご朱印


アクセス:近鉄・JR「奈良」駅

次に「十輪院」へ向かいました
元正天皇(715〜724)の勅願寺で、元興寺の一子院と云われています。
また、朝野宿禰魚養の開基とも伝えられているそうです。



南門 鎌倉時代前期 重文



本堂 鎌倉時代前期 国宝


ご本尊は石仏龕(がん)(平安中期〜鎌倉前期・重文)で花崗岩でできた石仏です。寺伝では弘仁年間(810〜823)に弘法大師が造立されたとあるそうです。


ご本尊の地蔵菩薩の左右には釈迦如来・弥勒菩薩を浮き彫りで表し、他にも仁王・聖観音・不動明王・十王・四天王・五輪塔などが回りに巡らされています。


とても珍しいので必見他にも貴重な仏像あり


拝観の受付は本堂左手にあります。


本堂右手に蓮が咲いていましたが、何故か撮影禁止でした・・・



ご朱印


アクセス:近鉄・JR「奈良」駅
拝観時間:9:00〜16:30
拝観料:400円

次へ向かう途中に可愛いプレーリードッグが
何かの会社で飼われているようでしたね〜


    


さて次に「法徳寺」へ


もと南都七大寺のひとつ元興寺の境域にあり、法徳寺という寺号は慶長10年(1605)倍巌上人が再興した時よりみられるそうです。





本堂


ご本尊は阿弥陀如来立像(平安時代・奈良市指定文化財)。


庫裡にて声を掛けたら拝観させてくださいました



ご朱印


アクセス:近鉄・JR「奈良」駅

2009年8月2日に訪れています


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