西国三十三所巡り 第十一番札所 深雪山 醍醐寺

醍醐寺は貞観16年(874)、理源大師聖宝(しょうぼう)が笠取山の頂に庵を結び、准胝観音と如意輪観音を開眼したのが始まりで、延喜7年(907)に醍醐天皇の御願寺となり同13年頃までには上醍醐の伽藍が整いました。
聖宝没後、定額寺となり、下醍醐の伽藍造営が始まり、天暦5年(951)には五重塔が完成し、寺観が整えられました。


ご詠歌
逆縁ももらさで救う願なれば
准胝堂はたのもしきかな



緑が美しい



仁王門(西大門) 慶長10年(1605)再建







金堂 慶長3年(1598)再建 国宝


金堂は和歌山県湯浅の満願寺本堂を移築・改修しています。


ご本尊は薬師如来坐像(鎌倉時代・重文)ですが、西国三十三所巡りで目的の仏像は准胝観音像(秘仏)です。


ご存知の通り、雷が上醍醐の准胝堂に落ちてしまい、仏像も焼けてしまったのですが、一体だけドイツへ出張に出られていたので無事助かっていますその仏像が結縁ご開帳では拝顔することが出来ます


ドイツに行ってくれてて良かった〜〜〜


上醍醐まで行かなくてもよく、下醍醐の金堂で薬師像の前にちょこんと居られました。




弁天堂と林泉



大講堂



弁天堂の近くに上醍醐へ向かう入口があるのですが、この日もゴロゴロと鳴っていたので片道1時間・・・また落ちたら怖いのでやめました





不動堂




近づいても逃げるどころか地面にしがみついてました



五重塔 天暦5年(951) 国宝


五重塔は京都で最も古い木造建築物だそうです。



三宝院 永久3年(1115)創建



三宝院は豊臣秀吉が「醍醐の花見」を催すにあたって改造・増築し、庭園は秀吉自ら指図したと云われています。
院内は庭園も撮影禁止です。


駐車場内にある雨月茶屋で昼食にしました。



雨月茶屋



店内



三宝そば ¥1050


お蕎麦のダシが美味しかったです〜ゴマ豆腐もまったりしてウマイ


 

   
ご朱印


2009年7月19日に訪れています


アクセス:京都地下鉄「醍醐」駅
拝観時間:9:00〜17:00(12月〜2月9:00〜16:00)
入山料:600円(三宝院別途要)
西国三十三所結縁ご開帳期間
2009年5月1日〜11月30日


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