西国三十三所巡り 第十七番札所 補陀洛山 六波羅蜜寺

六波羅蜜寺の元は西光寺と云ったそうです。


天暦5年(951)、都に疫病が流行し、空也上人は金色の十一面観音像を刻み、これを車に乗せ死屍累々の街に出て病者に薬湯を与えたそうです。
この前の年から大般若経の写経を発願し、13年の年月をかけて600巻を浄写し終えると観音像と般若経を奉安する仏殿が建立されました。これが西光寺になります。


9年後に空也上人がこの寺で亡くなり、弟子が寺号を六波羅蜜寺と改めたそうです。

ご詠
おもくとも五つの罪はよもあらじ
六波羅堂へ参る身なれば






本堂



以前と同じアングルだ・・・


ご本尊は十一面観音立像(平安時代・国宝・秘仏)で、こちらが今回のご開帳です。通常は12年に一度、辰年にご開帳されます。


宝物館には沢山の貴重な仏像が安置されています。中でも空也上人像(鎌倉時代・重文)は有名ですね〜


 



ご朱印


2009年5月5日に訪れています


アクセス:京阪「五条」駅
      市バス「清水道」下車
拝観時間:8:00〜17:00
拝観料:宝物館500円
西国三十三所結縁ご開帳期間は終了しました


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