盧山天台講寺(盧山寺)

梨木神社すぐ傍の盧山(ろざん)寺に寄りました。


天慶年間(938)慈恵大師が京都の北、船岡山南麓に開いた與願金剛院に始まりました。寛元3年(1245)法然上人に帰依した住心房覚瑜上人が出雲路に盧山寺を開き、南北朝時代にこの二ヶ寺を兼務した明導照源上人により盧山寺が與願金剛院に統合され、寺名盧山寺から盧山天台講寺と改めたそうです。


その後、応仁の兵火に遭い、天正元年(1573)現在地、紫式部邸宅址に移転しました。



山門



元三大師堂 天保6年(1835)再建


紫式部は一生の大部分を過ごしたそうで、この邸宅で藤原宣孝との結婚生活を送り、一人娘の賢子を育て、源氏物語を執筆したと云われています。


ただ・・・某テレビ番組で源氏物語は紫式部が書いてなくて、男性が書いたようなことを言ってましたねぇ・・・どっちがホント




源氏庭




人がいなくて静か〜にお庭を拝観することができました
今は桔梗が綺麗に咲いているようですよ〜




 
ご朱印


2009年3月15日に訪れています


アクセス:市バス「府立病院前」下車
      京阪「出町柳」駅
拝観時間:9:00〜16:00
拝観料:400円


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