和歌山の旅 補陀洛山寺/熊野三所大神社

さて、次に向かったのが青岸渡寺のご住職が兼務されている補陀洛山寺(ふだらくさんじ)です。ここは西国三十三所の番外のお寺です
青岸渡寺が結縁ご開帳をしているのに合わせてこちらもご開帳しておられたのですが、予約が必要で、残念ながらそうとは知らず予約をしてなかったのですが・・・


補陀洛山寺は仁徳帝の頃に印度より裸形上人が熊野浦に漂着し、熊野各地を巡歴の上、開かれたそうです。



本堂 平成2年(1990)再建


ここのお寺に辿り着くまで道に迷ってしまいました・・・何故かホテル浦島の辺りをグルグル・・・持っている地図には載っていない道が出来ていて間違ってしまいましたでもそのお陰のラッキーなことが


拝み終え、ご朱印を頂いていたらお寺の方が「団体のご開帳の予約があってもうすぐ来られるから一緒にどうぞ」と仰って下さったんです(写真の団体さんではございません)
もちろん志納料(500円/人)は支払います。
もし、道に迷わず辿り着いてたらきっとご本尊を拝顔することは出来なかったでしょう。。。あぁ。。。感謝


ご本尊は三貌十一面千手千眼観世音菩薩(平安後期作・重要文化財)でとてもお優しいそして可愛らしいお顔をされていました


予約の際は観光協会を通してになるようです。



補陀洛渡海船


補陀洛渡海とは那智の浜から生きたまま船に乗せ、僅かな食糧を積み、外に出られないように釘付けをして沖に流し、観音の浄土、補陀洛山に往生しようとする宗教儀礼だそうです。


かなり辛い儀礼ですねぇ・・・


隣に熊野三所大神社があるので寄ってみます。


古来、「渚の宮」「浜の宮王子社」「熊野三所権現」と称せられ、補陀洛山寺との神仏習合の形態が残ったそうです。




社殿


ご祭神は家津美御子大神・夫須美大神・速玉大神


  
浜ノ宮の大樟 樹齢800年





ご朱印


和歌山の旅はここまで〜


2009年3月29日に訪れています


アクセス:JR紀勢本線「那智」駅
拝観時間:8:00〜16:30
拝観料:500円(要予約)


関連記事
スポンサーサイト
blogramのブログランキング

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する