和歌山の旅 西国三十三所巡り 第一番札所 那智山 青岸渡寺

やっと来ました一番札所テレビでよく見るアングルで滝が撮れるかなぁって、まず拝まないと


青岸渡寺は仁徳帝(313〜399)の頃に印度より裸形上人が熊野浦に漂着し、熊野各地を巡歴、那智大滝に於いて観世音を感得され、今のお堂の地に庵りを造ったのが始まりだそうです。


ご詠歌
補陀落や岸うつ波は三熊野の
那智のお山にひびく滝津瀬


   
このような石段が続きます・・・                                            



山門(仁王門)



姿勢のいい狛犬ですね〜


山門に安置されている仁王像は湛慶の作で、3.2mの執金剛力士。





本堂(如意輪堂)


本堂は推古天皇の時代より六回改築し、天正18年(1590)豊臣秀吉の願いにより桃山時代建築で再建され、南紀最古で国指定重要文化財になっています。


ご本尊は如意輪観音坐像(秘仏)。通常は年3回ご本尊のご開帳があります。


推古天皇の時(593〜629)に大和より生仏上人が来て、玉椿の大木に如意輪観世音を彫刻し、前の観世音を胸に納められたと寺伝されているそうです。


とても大きな像で、胸から上部分を拝むことができました





ここからのアングルだったのね〜



タブノキ(犬樟)



如法堂(大黒堂)


タブノキは県指定天然記念物で、樹齢約700年だそうです。


如法堂には馬頭観音・大黒天ほか六福神が安置されています。



宝篋印塔




宝篋印塔は元亨2年(1322)造立、重文。


   
三重塔


三重塔は昭和47年(1972)に再建。
飛滝権現本地千手観音を安置しています。


   
三重塔からの那智滝                  ズームイン





 



ご朱印


2009年3月29日に訪れています


アクセス:熊野交通バス「神社お寺前駐車場」下車
拝観時間:5:00〜16:30(三重塔8:00〜16:00)
拝観料:三重塔200円
西国三十三所結縁ご開帳期間は終了しました


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