滋賀の旅 安養寺(立木観音)

大津祭を堪能した後は過酷な石段を登ります

弘仁6年(815)、弘法大師が瀬田川の対岸に光り輝く霊木を発見しました。
急流のため渡れずにいると白い鹿が現れて、弘法大師を背中に乗せて岩の上を跳んで渡りました。
このことからこの地は「鹿跳(ししとび)」と呼ばれるようになりました。
川を渡って霊木の前まで来ると白い鹿は観世音菩薩に姿を変えたそうです。

感激した弘法大師が立木に等身大の観音像を刻み建立したのがこの寺だと云われているそうです。

立木観音
境内まで約700段

石段の高さも結構あるのと急なので息が苦しい・・・
上りでは足はどうもないのですが、肺が苦かったです
西国巡りしている時よりえらい体力が落ちてます
約20分ほどで辿り着いたと思います。

下りでは膝が痛くなるし、降りた頃には足がプルプル・・・

別ルートでゆるやかな道がありますが、40分ほどかかるようです。
女性一人は避けた方がいいと思います。

立木観音
もうちょいです

着いた〜と思ったらまだ石段が・・・

立木観音
本堂

ご本尊は聖観世音菩薩像。

立木観音

立木観音
境内

ゆっくりのんびりの旅が過酷な旅になってしまいました
翌々日はふくらはぎが痛すぎて歩けませんでしたよ
もう翌日じゃないのが悲しいけど

ご朱印
ご朱印

次は佐久奈度神社へ

(9.Oct.2011)

安養寺(立木観音)
滋賀県大津市南郷5丁目20-20
077-537-0008
9:00〜16:00
無料

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タイ バンコク 1994年

更新が遅れていますが、言い訳すれば、寝込んだりぃ、病院行ったりぃ、鍼灸に行ったりぃ、家事溜まってたりぃでバタバタしておりました

タイ王国が大変なことになっていてとても心配です。
早く水が引いてタイに住む人達が普通の生活ができることを想い、かなり古いですが過去に訪れた時の写真をば
といっても写真撮る意識もなく、あんまり撮影していないし、プーケット島メインだったのでバンコクは1泊だけでしたが

1994年9月に訪れた時のものです。
17年前ですねぇ・・・お、恐ろしい・・・私オバハンになってる

バンコク
チャオプラヤー川

こちらが氾濫している川ですね・・・
水上マーケットに向かうところです

バンコク 
ワット・アルン(暁の寺)

バンコク
大仏塔 後で訪れました

上にも登りましたよ〜

バンコク
ワット・プラ・ケオ(王宮寺院) 仏塔

手を上げてヤック(鬼)ポーズをとっているのは私です
現地の人たち笑ってましたけど

バンコク
本堂入口

今は色も修復されてキンピカになってるようですね〜
もし、また行く機会があれば今度はもっと意識して見学したいなぁと思います。 

写真は以上です。
タイの方々が早く安心して暮らせることを想っています

在京タイ王国大使館

(23.Sep.1994)

滋賀の旅 大津祭り

先日の連休に1泊してきました
交通費をかけないでのんびりと温泉でも浸かりまひょって感じです

日程を決めて滋賀を調べていると大津祭本祭と重なるじゃあないですか
宿泊先とも近いのでこれは行くべしとワクワクしながら出発

大津祭の曳山が朝に天孫神社へ集合するのでそれを目当てにしました。
 
大津祭は天孫神社の祭礼です。滋賀県無形民族文化財に指定されています。
起源は慶長〜元和年間(1598〜1624)と考えられています。

大津祭り
天孫神社

延暦年間(782)に創祀されたそうですが、確証はないそうです。
もとは四宮神社、天孫四宮大明神と呼ばれ、四神を祀っているからなど諸説あるようです。
鎮座地も洪水で何度か変えているそうですよ。
詳しくはHPを見てね

大津祭り
境内

ご祭神は彦火々出見命(ひこほほでのみこと)・大名牟遅命(おおなむちのみこと)・国常立命(くにとこたちのみこと)・帯中津日子命(たらしなかつひこのみこと)。

屋台があり、どこが拝殿なのか判りにくかったです

天孫神社
滋賀県大津市京町3-3-36
077-522-3593


そうこうしているとコンチキチンと音が聞こえてきました

大津祭り
西行桜狸山(さいぎょうざくらたぬきやま)

最初の曳山がやってきましたう〜〜〜ワックワクしますね〜
まだ見学人も少ないです。

こちらの曳山はくじとらずで巡行の順番は常に1番です。

俗に狸山といい、塩売治兵衛の狸面の伝承を持つが、明暦2年に西行法師が桜の精(仙人)と問答を交わす熊を現した人形を用いるようになって西行桜と改めました。
狸は屋上に載せられ、祭りの先導とも守護とも見られるようになり、祭日の天気を守ることになりました。それに因んで毎年くじとらずで先頭で巡行するそうです。

大津祭り
屋上の狸

最初熊かと思いました曳山名を見て「あっ、狸かぁ・・・」と

大津祭り
次から次へと曳山が来ます

大津祭り
西宮蛭子山(にしのみやえびすやま)

大津祭り
並ぶのに方向を変えます

大津祭り
13基が並んだ姿は圧巻です

大津祭り
鳳凰ですね〜綺麗です

大津祭り
からくり人形もあります

巡行前に順番にからくりを見せてくれます。一部動画撮影していますのでご覧くださいね

大津祭り
最後の曳山からの景色

一通り見たので大津祭曳山展示館へ向かいます

来年の大津祭は10月6日(土曜・宵宮)・7日(日曜・本祭)です。
NPO法人大津祭曳山連盟

大津祭り
道中の提灯屋さん

曳山展示館は商店街の中にあります。
8日土曜日にローカル番組でちょうど大津を案内する番組があり、そこで祭りのカネと太鼓が叩けることを知り、一度は叩いてみたいと向かいましたまるでこども

大津祭り
こちらがそのカネと太鼓

ビデオ画面を見て叩き方の説明を聞き、ちょっと練習してから本番です。
といっても短い時間ですよ
カネは旦那、太鼓が私です。太鼓は2種類の叩き方でしたけど、カネは3種類あって難しそうでしたよ〜
ゲーセンみたいで楽しいかも

展示館を出てみると商店街の中にも曳山が巡行していました

大津祭り
龍門滝山(りゅうもんたきやま)

動画:大津祭2011
動画ですクリックしてね

曳山を後にして立木観音へ向かいます

(9.Oct.2011)

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今西誠進堂の和菓子

酒船石遺跡から駐車場へ向かう途中にあったので寄ってみました

今年の4月にオープンしたばかりだそうです。
本店は吉野なんですね〜

今西誠進堂

店内は広くはないですが、中で食べることも出来るようです

よく売れているようで残り少なくなっていましたよ。

今西誠進堂
左から 梅干饅頭 焼餅

梅干饅頭は中が梅餡になっています。もうちょっと梅の味と酸味が欲しいかなぁと思います。
焼餅は素朴で優しい懐かしい美味しさですね〜
固くならないようにこだわって作られているそうです
お値段もお手ごろでお安いですよ〜梅干饅頭は110円だったかな・・・焼餅は確か80円だったと思います違ってたらゴメンナサイ

今西誠進堂 明日香店」
奈良県高市郡明日香村岡383-4
0744-54-5288
9:00〜17:00
火曜定休
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奈良県立万葉文化館と酒船石遺跡

万葉文化館へ入る前に「酒船亭」で昼食を摂りました
文化館敷地内にあります。写真はありませ〜ん。

万葉文化館で開館10周年を記念して「大飛鳥展」が催されています。

国宝4点、重要文化財25点を含む66件の美術品が「異文化への憧憬」「飛鳥時代の美術」「平城遷都後の飛鳥の美術」と三章で構成されています。

同時に「飛鳥にちなんだ万葉日本画展」も開催されていました。

ポストカードは日本画のみ購入しました
万葉歌と口語訳も載せますね

万葉文化館「霧想」 市原義之
明日香河 川淀さらず 立つ霧の 思ひ過ぐべき 恋にあらなくに
山部赤人

明日香川の川淀にいつもこめている川霧のように、忘れさるような慕情ではないのに。

万葉文化館「月と三山」 浜田泰介
香久山は 畝火ををしと 耳梨と 相あらそひき 神代より かくにあるらし 古昔も 然にあれこそ うつせみも 嬬をあらそふらしき 天智天皇

香久山は畝火山を男らしい者として古い恋仲の耳成山と争った。神代から、こうであるらしい。昔もそうだからこそ、現実にも、愛する者を争うらしい。

万葉文化館「やまぶき」 高橋清見
蝦鳴く 甘奈備川に 影見えて 今か咲くらむ 山吹の花 厚見王

川鹿の鳴く甘奈備川に影を映して、今は咲いているだろうか、山吹の花は。

万葉文化館「明日香川夕照」 奥田元宋
明日香川 黄葉流る 葛城の 山の木の葉は 今し散るらむ 作者未詳

明日香川に黄葉が流れている。葛城山の木の葉は今しも散っているのだろう。

あしひきの 山の黄葉 今夜もか 浮びゆくらむ 山川の瀬に 大伴書持

あしひきの山の黄葉は、今夜も浮かび流れてゆくのだろうか。山川の瀬を


万葉文化館
「はぎの頃」 田渕俊夫
明日香川 行き廻る丘の 秋萩は 今日降る雨に 散りか過ぎなむ
丹比国人

明日香川が流れめぐる丘の秋萩は、今日降る雨に散ってしまったろうか。

大飛鳥展・万葉日本画展
奈良県立万葉文化館
2011年10月1日〜11月13日
10:00〜17:30
水曜休館


次にすぐ近くに酒船石遺跡があります。

明日香
酒船石遺跡

伝飛鳥板蓋宮(あすかいたぶきのみや)跡の東方に位置する丘陵にあり、丘陵一帯に広がる遺跡を酒船石遺跡と呼んでいます。

斉明天皇の時代に造営され、幾度か改修されながら平安時代に廃絶されるまで約250年間存続したそうです。
7世紀後半に造営された遺構が公開されています。 

明日香

上から砂岩湧水施設、小判型石造物、亀形石造物。
出土した当時はもっと白かったそうです。

今でも湧き水が出ています

明日香
古代から続く湧き水

受付から遺跡に向かう途中右側にあるので手を濡らすことができますよ〜

ボランティアの方が立っておられるので是非説明を聴いてくださいね
そのほうが絶対解りやすいです

(2.Oct.2011)

酒船石遺跡
9:00〜17:00
300円


より大きな地図で 奈良県立万葉文化館 を表示

*タイ王国洪水寄付金受付
在京タイ王国大使館にて寄付金の受付をしております。
皆様ご協力宜しくお願いします。

在京タイ王国大使館HP・・・
http://www.thaiembassy.jp/rte1/index.php?option=com_content&view=article&id=641:2011-10-14-07-48-35&catid=68:press-release&Itemid=286 
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