京都 海住山寺

岩船寺の後は帰宅するつもりだったんですが、道中、大きな看板に「海住山寺 特別公開」とあったので、これは行かなければと向かいました

山の上にお寺があるので、駐車場も山の上・・・坂が急過ぎる

それをなんと登っているおじ様の団体が
この坂はホンマに大変でっせぇ・・・
ミッション車だとエンストしかねんなぁってくらい急勾配です。
大袈裟かもしれないけど、45度はありそうやで

歩きで行かれる方は覚悟して登ってくださいね

天平7年(735)、聖武天皇が大盧舎那仏造立の平安を祈るため、良弁僧正に勅して一宇を建てさせ、十一面観音菩薩を奉安して藤尾山観音寺と名づけたのが始まり。

しかし、保延3年(1137)、灰燼に遭い、寺観を失いました。

承元2年(1208)、解脱上人定慶がこの廃址に移り住み、海住山寺と名づけ現在に至る。


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本堂

ご本尊は十一面観音菩薩立像(平安時代・重文)、他にも四天王立像(鎌倉時代・重文)が安置されている。

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三重塔 鎌倉時代 国宝

こちらが特別公開で塔内を拝観することができました~

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本坊

こちらも特別公開で庭園を拝観することが出来ます。

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本坊からの眺め

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今年も秋の特別公開があるのでHPで確認してくださいね~

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境内

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ご朱印

(2011.10.29)

海住山寺
京都府木津川市加茂町列幣海住山20
0774-76-2256
9:00~16:30
本堂拝観400円(特別拝観は別途要)
入山だけの場合100円

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京都 岩船寺

昼食後、岩船寺へ向かう前にすぐ近くの白山神社にお参りしました

白山神社(重文)は天平勝宝元年(794)、岩船寺伽藍守護のために建立されたそうです。
写真はありませ~ん

では岩船寺へ

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山門

天平元年(729)、聖武天皇が出雲国不老山大社に行幸の際、霊夢があり、大和国鳴川の善根寺に籠居していた行基に命じて阿弥陀堂を建立したのが始まり。

その後、弘法大師と姉の子、智泉大徳が伝法潅頂を修し、大同元年(806)、報恩院を建立した。
さらに嵯峨天皇が智泉大徳に勅命して皇孫誕生を祈願させると、皇子(仁明天皇)が誕生したこともあり、弘仁4年(813)に堂塔伽藍が整備され、寺号が岩船寺となった。


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本堂 昭和62年(1987) 再建

ご本尊は阿弥陀如来座像(平安時代・行基作・重文)。
周囲には四天王立像(鎌倉時代・京都府指定文化財)が安置されています。


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三重塔 室町時代 重文

塔内の壁画は平成15年(2003)に復元されています。
来迎柱には昇竜・降竜、来迎壁の正面に十六羅漢図、背面に五大明王像、四周の扉両脇の板壁には真言八祖像、板戸の内面には八方天の仏画が施されている。


特別公開で外からですが観ることができました~

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岩船寺境内は京都府歴史的自然環境保全地域に指定されているので緑が多く癒されます
紫陽花の季節がいいみたいですね~

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近づいても逃げないよ

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ラブ~

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ご朱印

バスにて浄瑠璃寺まで戻り次のお寺へ
駐車場は岩船寺にもありますが、浄瑠璃寺の方が広いです。

(2011.10.29)

「岩船寺」
京都府木津川市加茂町岩船上ノ門43
0774-76-3390
8:30~17:00(12月~2月9:00~16:00)
300円


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京都 当尾の里

浄瑠璃寺を後にして当尾(とうの)の里を歩きながら岩船寺へ向かいます

まず最初に出会った石仏は

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やぶのなか三尊

弘長2年(1262)に作られた当尾で一番古い石仏で、左から地蔵菩薩・阿弥陀如来・十一面観音像が刻まれている。

ここは分岐点になっていて大門磨崖仏を観るため左手の道に進みます(浄瑠璃寺からの場合)

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道中の猫ちゃん

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こんな道を進みます

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右手の道を進み下に降りて行きます

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真中に見えるのが磨崖仏

近くまで行ってみることにしました

と、大変なことになってしまいました
段々と道がぬかるんできて、磨崖仏辺りでは泥沼に
靴とパンツの裾が泥んこになってしまったよぉ

行かれる際は、長靴か、泥んこになってもいい服装で
雨の日の後は特に要注意です

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泥沼・・・

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大門磨崖仏

当尾最大の石仏、阿弥陀如来坐像と言う説と弥勒菩薩やら大日如来やらあるそうですが・・・

大きさを比べるため旦那が立ってます。身長は176cmですよ~

作られた年代もはっきりしないそうです。

やぶのなか三尊まで来た道を戻ります

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沼にいてたカマキリちゃん

下の本は愛用している奈良本です。場所は京都なんですが、奈良との県境なので奈良本にも当尾の里が紹介されています。

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野菜が売られてます

あちこちに地元の方がこうして野菜を売っておられます
もちろん私も購入しましたよ~

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わらい仏

永仁7年(1299)の銘文がある。阿弥陀三尊仏で、真中の仏様が笑っているように見えるので、わらい仏と呼ばれている。

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大きな岩

ブレまくり何度シャッターを切ったことか

もっと石仏もあったんですが、元々仏像は撮らないので控え目に撮影させて頂きました。
興味ある方は是非歩いてみてくださいね~

さてさて、岩船寺に到着です。
その前に腹ごしらえを

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休憩所 静

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食事場所

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しいたけご飯 600円(たぶん・・・)

このしいたけのかやくご飯、めっちゃ美味しいです
お持ち帰りもありましたよ。いい香りが漂ってます~

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赤飯定食 700円だったかな・・・

自然の色合いで体に良さそうです。お塩が欲しかったかなぁ。。。

この後岩船寺へ

(2011.10.29)



より大きな地図で 当尾の里 を表示blogramのブログランキング
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京都 浄瑠璃寺

昨年の10月に訪れました
旦那の希望で当尾の里に行きたいということで、石仏巡りもしてきました

まずは浄瑠璃寺に車を停めて浄瑠璃寺当尾の石仏たち岩船寺と向かいます

モデルコースでは浄瑠璃寺に車を停め、バスで岩船寺へ向かい、岩船寺当尾の里浄瑠璃寺を薦めていました。
岩船寺からの方が下りで楽だったようです

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浄瑠璃寺入口

静かでいい雰囲気の入口ですね~

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山門

永承2年(1047)、義明上人が薬師如来を本尊とし創建したのが始まりだが、天平11年(738)に行基が開いたという説もある。

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ネコちゃんが沢山いて気持ちよさ気に寝てました

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ネコちゃん達のところにスズメバチが刺されないかヒヤヒヤしましたよ

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九体阿弥陀堂 藤原時代 国宝

唯一の九体阿弥陀如来座像(藤原時代・国宝)が安置されている。西の本尊。

この日は特別公開で秘仏の吉祥天女像(鎌倉時代・重文)も拝顔することができました~

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三重塔 藤原時代 国宝

治承2年(1178)、京都一条大宮から移されてきたもの。
ご本尊は薬師如来像(秘仏)。

joruriji
浄瑠璃寺庭園 藤原時代 特別名勝及史跡

久安6年(1150)、伊豆僧正恵信が伽藍や坊舎の整備、結界を正すなどした時に始まる。

紅葉したら綺麗なんでしょうねぇ。。。
BS朝日で「知られざる物語 京都1200年の旅」という番組で市川亀治郎さんが訪れていましたね
この番組好きです~

joruriji
ご朱印

次は当尾の里を歩きますよ~

(2011.10.29)

浄瑠璃寺
京都府木津川市加茂町西小札場40
0774-76-2390
9:00~17:00(12月~2月10:00~16:00)

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