京都 隋心院 はねず踊り

京都の記事に戻りま~す

本当は梅を観る前にはねず踊りを観賞しました。

午前中1回と午後から3回行われました。
始まる20分前に用意されている椅子に座った(自由)のですが、写真撮影する人は立ったほうが撮りやすいです

この日は寒かったですねぇ
座って待っている間ポツポツと雨が降ってきそうになったかと思うと、はねず踊りが始まるとパァ~っと晴れてくるし、変な天気でした。

うす紅色のことは古くは「はねず」といい、隋心院の紅梅は古くからこの名で親しまれていました。
はねず踊りは隋心院に伝わる小野小町の伝説を主題としたもので、いつ頃から歌われ踊られていたかはわからないそうです。
今から八十余年も前の隋心院の「はねず」が衰え始める頃までは、毎年「はねず」の咲く頃に里の子達が家々を訪ねて門内の庭で踊っていたことは明らかだそうです。
昭和48年にはねず踊りの復活を希う人々の声にこたえて、甦りました。

動画を撮影したかったのですが、コンデジを持って出るのを忘れてしまいました
歌と合わせて観る方がいいんですけどね・・・

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司会者とミス小野小町

ミス小野小町は北海道出身だそうですが

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はねず踊り

小学生の女の子たちが踊っています

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小野わらべうた「はねずおどり」
あーりゃ これ これ これは楽しや 小野のお寺の 踊りでござる
はねず踊りと 申してござる めでた めでたの こりゃせ おどりでござる
みんなそろうて さぁ おどりはじめじゃ めでたやな めでたやな
一、少将さまがござる 深草からでござる
  毎夜よさりに 通うてござる
  かやの木の実で 九つ十と
  日かずかぞえて ちょいとかいまみりゃ
  今日もてくてく よー おかよいじゃ

四番まで続くのですが、HPで確認してくださいね~

次は今様踊りです。
 
今様は平安中期に発生した当時の流行歌なんですね~
そういえば、NHKの「平清盛」でも踊ってたのがそうなのかな
詳しくはこちら

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今様

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こちらは高校生が踊っています。奉納という感じですね。
とっても雅で良かったですよ~

時間帯によっては出雲風流花踊り(京都府無形文化財)も観れるようです。

寒かったので観賞後、ぜんざいを頂きました

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ぜんざい @200円

お餅は1個入っています。

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はねずういろう @200

お土産に買って帰りました。
黒蜜の味でちょっと苦味もあり、ういろうというより、ゼリーみたいな感じでした。
あっさりと頂けます

山科駅のロッテリアでお昼にしたのですが、いきなり豪雨
しばらくして止んで晴れましたけど・・・ホント変な天気・・・

春は天候に注意ですね、特に山科はお天気不安定かも。。。

(2012.3.25)
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京都 隋心院 小野梅園2012

「えき」KYOTOの後、山科にある隋心院に梅と「はねず踊り」を観に行きました

隋心院の梅は遅咲きで、まだ満開ではなかったので今週末は満開じゃないですかね~

まずは名勝小野梅園から

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総門

宝暦3年(1753)、二条家より移築されたもの。

由緒などは以前に記事にしていますので今回は省きます。

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道の右側が梅園

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色づいてますね~

先にお参りを済ませます。

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餅つき

庫裡に向かう途中で餅つきをされていました
後でぜんざいを頂きます

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向こうに見えるのが本堂

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夏は苔が綺麗です

では梅園に向かいます

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梅園入口

梅をお楽しみください

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梅は以上です~
満開じゃなかったのが残念ですが、蕾も可愛いですね~

春季特別公開、名勝小野梅園観梅会は4月8日までですよ~

次は「はねず踊りと今様」です。

(2012.3.25)

隋心院
京都市山科区小野御霊町35
075-571-0025
9:00~16:30
400円(梅園)

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山科区その他の寺社

本圀寺の次に、諸羽(もろは)神社へ向かいます

諸羽神社

貞観4年(862)に創建されました。

ご祭神は始め、天児屋根命(あめのこやねのみこと)・天太玉命(あめのふとだまのみこと)の二神で、天孫降臨の左右右翼の神であったので、両羽(りょうは)大明神と呼ばれました。
永正年間(1504〜1521)に中央に八幡宮、脇殿に伊弉諾命、素盞鳴命、若宮八幡宮を配し、六柱を合祀したことから諸羽神社と改称しました。

諸羽神社
狛犬 「阿」

狛犬「吽」の傍にある塀の上の木に大きな割れ目があり、そこから大きなスズメバチが出入りしていましたよ〜参拝に行かれる際はご注意を今年は凶暴化しているようなのでよけい怖いです

諸羽神社
京都市山科区四ノ宮中在寺町17
075-581-0269

次に毘沙門堂門跡へ

大宝3年(703)文武天皇の勅願により行基によって創建されました。当初は出雲路(上京区)にあったことから護法山出雲寺といい、戦乱により何度も焼失し、寛文5年(1665)に現在地に再建されています。

毘沙門堂
本堂 寛文6年(1666)建立

ご本尊は毘沙門天(秘仏)で、伝教大師一刀三礼の作と云われています。

毘沙門堂
宸殿から

宸殿では狩野益信の襖絵を鑑賞することができます。

毘沙門堂
晩翠園

毘沙門堂

毘沙門堂

毘沙門堂

毘沙門堂
仁王門 寛文5年(1665)建立

毘沙門堂門跡
京都市山科区安朱稲荷山町18
075-581-0328
8:30〜17:00
500円

すぐ近くの山科聖天(双林院)へ向かいます

毘沙門堂
山門

毘沙門堂の塔頭で寛文5年(1665)公海大僧正により再建されました。

毘沙門堂
正面は不動堂 明治16年(1883)建立

不動堂の本尊は不動明王(平安朝以前作)。

山門をくぐってすぐ右側に聖天堂があり、ご本尊は聖天像。

双林院(山科聖天)」
京都市山科区安朱稲荷山町18-1
075-581-0036
9:00〜17:00


(5.Sep.2010)



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本圀寺

元慶寺を出て、まず本圀寺へ向かいます

日蓮上人が鎌倉に住まわれた法華堂を発祥とする寺院で、貞和元年(1345)に京都へ移遷されました。 現在地へは昭和46年(1971)に移りました。

本圀寺
開運門(通称 赤門)

開運門は文禄元年(1592)加藤清正公が寄進されました。
どん底から出発して幸運を勝ち取った清正公は開運勝利の神様「せいしょこさま」として尊崇されているそうです。
清正公の廟は熊本の本妙寺にもありますねぇ

本圀寺
仁王門 平成15年(2003)建立

仁王像は常慶作。

本圀寺
本師堂(立像釈迦堂)

本師堂横の渡り廊下の下をくぐって進むと清正公廟があります。両親の遺骨と清正公の肉歯、毛髪が納められています。

本圀寺

本圀寺
黄金の大梵鐘

黄金の大梵鐘は、文禄2年(1593)豊臣秀吉の姉、村雲瑞龍院の寄進で、「大光山本圀寺」という鐘銘があり、後に「光」と「圀」の字が水戸徳川家に贈られ、あの徳川光圀公の名前の由来になったそうです。

ここはゴールドがキラキラ光っております金が多いです

(5.Sep.2010)

本圀寺
京都市山科区御陵大岩6番地
075-593-9191
10:00〜16:00


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