高野山 大門から高野山駅へ

大伽藍から歩いて大門へ向かいます
今回一番距離が長かったです。

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大門が見えてきました

こちらは裏からですので表に廻って

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大門 宝永2年(1705)再建

高さ25.1mあるのでやはり大きいですね~

両脇には仁王像(運長・康意作)が安置されていて、奈良東大寺南大門に次ぐ大きさだそうです。

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雪柳も咲いてました

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特急の時刻があるのでそろそろ高野山駅にバスで向かいます

結局、金堂の薬師如来像は拝顔できず…


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ケーブルカー乗り場

駅2階には待合室もありますよ。

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待合室からの景色

窓越しで窓も汚れていたのでイマイチの視界ですが

ケーブルカーに乗り、極楽橋駅から特急「こうや」にて大阪へ戻ります。

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往時とは色が違いますね~

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特急こうや

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運転席

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列車内

床のデザインも往時とは違いますね~

久しぶりに訪れた高野山、全くと言っていいほど記憶に残っていないので新鮮でした

奥之院には行くことないと思います

だってぇ、、、お墓ばかりやし…

世界遺産は大門・壇上伽藍・金剛峯寺・金剛三昧院・徳川家零台・奥之院になっています。

(2015.4.26)


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高野山 壇上伽藍

高野山って平坦な地でそれぞれが近いから歩きやすいですね~
20年前くらいに来た時は真夏で暑い記憶しかないんですよね


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蛇腹道

金剛峯寺からはこの道を通って行きます。

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大伽藍が見えてきました

それぞれ建物が大きいので思わず「おぉ」と感嘆の声がでます

手前(右側)の建物は「東塔・昭和59年(1984)再建」。
大治2年(1127)醍醐寺勝覚権僧正が白河上皇の御願により創建。

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大会堂 嘉永元年(1848)再建 

承安5年(1175)鳥羽法皇の皇女五辻斎院頌子が父の追善のため創建。

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霊宝館へ向かいます

同じ法被を着た団体さんがゾロゾロと来られたので金堂はいっぱいかなぁということで先に霊宝館へ行くことにしたのですが、これが失敗
先に金堂にお参りしておけば良かったことに…

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霊宝館前で

霊宝館の写真は撮ってないです

こちらでも特別公開で「高野山三大秘宝・快慶作孔雀明王・運慶作八大童子像」を観ることが出来ました。
*特別公開は終了しています。

霊宝館
和歌山県伊都郡高野町高野山306
0736-56-2029
5月~10月…8:30~17:30
11月~4月…8:30~17:00
入館は閉館30分前まで
600円
年末年始休館


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中門

開創1200年を記念して平成27年(2015)に再建されました。
四天王像が安置されています。

出来たばかしで綺麗です


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金堂前の灯籠と桜

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金堂 昭和7年(1932)再建

弘仁10年(819)弘法大師が創建。
ご本尊は薬師如来像(高村光雲作)。

こちらのご本尊が特別公開で拝顔できるはずだったのですが・・・

青い同じ法被を着た方々がお堂の前に並び始められ、お参りしようと行くとお坊さんに「中には入れません」と言われ…
何でだろうと不思議に思いながら、旦那がご朱印を頂くのに並んでいる間に、

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根本大塔 昭和12年(1937)再建

弘仁7年(816)~仁和3年(887)大師と真然の二代を費やして創建。
ご本尊は胎蔵大日如来坐像。

存在感が凄い
めっちゃ大きいです

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左:金堂 右:大塔

撮ってる間に更に団体さんが増えていき、大塔の前にも並んでいます。

すると笙の音が聞こえてくるではないですか

急いで大塔の前に行くと

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僧侶さんたちが来られました

どうやら大法会が始まるようです。
後からパンフレットを確認するとスケジュールが載ってました

「念法眞教」とかいう宗教の大法会でした。
青い法被の方々は信者さんなのですねぇって、大阪やん

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一番偉い僧侶でしょうか、金堂の前に来られたら物凄い拍手喝采が起こり、ビックリしました


暫くは中へ入れないのでまだ観ていないとこへ行きます

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西塔 天保5年(1834)再建

仁和2年、3年(886、887)高野山第二世真然僧正が光孝天皇の勅命により建立。

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まだ続いてますね…

時間の下限があるので次へ向かいます

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ご朱印

(2015.4.26)

金堂・根本大塔:8:30~17:00、各200円


高野山 金剛峯寺

高野山の記事に戻ります。

昼食の後、歩いて金剛峯寺へ向かいます


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金剛峯寺

前は駐車場になっていて、車も人も凄く多いですのでご注意くださいね。

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他人の指が入っちゃいました

ひっきりなしに人が来るので急いで撮った一枚。

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正門 文禄2年(1593)再建

弘仁7年(816)、空海が嵯峨天皇から高野山開山の勅許を賜ったことに始まり、空海が入定する前には官寺と同等の格式を得ました。
金剛峯寺はもとは高野山全体を指していました。

文禄2年(1593)、豊臣秀吉が亡き母の大政所の菩提を弔うために建立した青厳寺が前身で、明治元年(1868)に行政官から名称を変更するよう指導があり、金剛峯寺に変わりました。

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大玄関と小玄関 文久3年(1863)再建

こちらで「持仏間ご本尊特別公開」がありました。

ご本尊は弘法大師坐像(天和元年〈1615〉作)。

中は撮影禁止ですが、素晴らしい襖絵なども観ることが出来ました


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蟠龍庭(ばんりゅうてい)

雲海の中で雄雌一対の龍が奥殿を見守っているように表現されている。

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鐘楼 元治元年(1864)再建 県指定文化財  

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ご朱印

*弘法大師坐像特別公開は終了しています。

(2015.4.26)

「金剛峯寺
和歌山県伊都郡高野町高野山132
0736-56-2011
8:30~17:00
500円


高野山 金剛三昧院

普賢院より南へ進み、こちらでも文化財を観ます。

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いい感じの道ですね~

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こちらにも枝垂れ桜が

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表門(山門) 文政年間(1804-1830)建立

額の文字は「毘張尊」と書かれています。
内部に重要文化財の鐘楼があります。

800年前、北条政子が源頼朝の菩提のため建立。

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本堂

ご本尊は頼朝の念持仏、愛染明王像(伝運慶作)。

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本堂からの眺め

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多宝塔 貞応2年(1223)建立 国宝

ご本尊は五智如来像(運慶作・重文)。

滋賀の石山寺にある多宝塔の次(二番目)に古いそうです。

多宝塔のデザインって好きなんですよね


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経蔵 貞応2年(1223)建立 重要文化財

経蔵の前には石楠花が沢山植わっているのですが、まだ早くて蕾がまだこれからという感じでした。
満開時は圧巻だろうなぁ。。。

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六本杉

樹齢500年で、別名「毘張杉」と云われています。

物凄く背が高いです

全体を撮るのは難しい


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ご朱印

次は昼食です。

(2015.4.26)

金剛三昧院
和歌山県伊都郡高野町高野山425
0736-56-3838
7:00~17:00
300円(3月1日~11月30日)



高野山 普賢院

重要文化財の四脚門が観たくて寄りました。
こちらも宿坊されています。

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山門(鐘楼門)

大治年間(1126-1131)、覚王親王が高野山に登られた折、念持仏の普賢菩薩を力乗上人に与え、上人が院を開いたとされているそうです。

レンズが汚れているのに気付かず…

見づらくてスミマセン


鐘楼と兼ねた山門で珍しいですね~
とても立派な造りです。

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山門の扉

扉の彫刻も見事です

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左の建物が本堂 右が摩尼殿

本堂は明治21年(1888)、高野山東照宮拝殿を移築して再建。
ご本尊は普賢菩薩像。

摩尼殿は平成11年(1999)建立。

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これはハナカイドウでしょうか?

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石楠花が少しだけ咲いてました

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四脚門(赤門) 重要文化財

寛永年間(1624-1643)に東照宮の門として建てられたのが後に移築されました。

彩色が綺麗ですね~
東照宮ということで江戸の時代を感じますね。

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ご朱印

次へ向かいます

(2015.4.26)

普賢院
和歌山県伊都郡高野町高野山605
0736-56-2131