ハンガリーの名窯 特別展ヘレンド

大阪市立東洋陶磁美術館に行ってきました。
今回は一人でゆっくり鑑賞です。

日曜の午前11時頃でしたがかなり空いていて、マジマジと鑑賞することができましたよ~

ブダペスト国立工芸美術館、ヘレンド磁器美術館、ハンガリー国立博物館などが所蔵する約230点の作品が紹介されています。

日本と中国に魅了されたとあるんですが、ほとんど中国っていう感じがしました。
これが日本?っていうデザインもあって、混ざってる感がありますねぇ
近代のデザインの方が好きかもしれない。。。

では購入したポストカードです。

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『バラトンフュレド風景図』コーヒーセット 1860年代

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『皇帝文』コーヒーセット 1860年頃

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『花卉文獅子飾り蓋八角壺』 1890年頃

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『ブダ王宮用ディナーセット』 1898ー1899年

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『ルネサンス風の衣装をつけたカーニバルの貴婦人』イムレ・シュランメル 1998年


美術館のサイトに観覧料割引クーポン(PDF)があるのでスマホにダウンロードまたは印刷して提示すると200円割引されます。

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このような展示も 撮影可

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素敵ですね~  


「ハンガリーの名窯 特別展ヘレンド」
大阪市立東洋陶磁美術館
2017年4月8日~7月30日
9:30~17:00(入館は16:30まで)
月曜休館(7/17は開館7/18休館)
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ベルギー奇想の系譜展

兵庫県立美術館まで行ってきました。

夕方に着いたのですが、思ったより観に来ている人が多かったです。

ベルギーに生まれた奇想の表現を15・16世紀のフランドル絵画から現代のコンテンポラリー・アートまで紹介され、ヒエロニムス・ボスやブリューゲルに始まり、ジェームズ・アンソール、ルネ・マグリットらの時代を経て、現代のヤン・ファーブル・若手作家に至る系譜を辿っています。

ちょっと変わった、不思議であり、ユニークであり、グロだったりと色んな絵画や彫刻を観ることができました。
ベルギーにはこんな妖怪がおったんかいなと思いますね~
画家の創造力に感心します。
CG映像によって絵が動いているのを観ることもできます。
なかなか面白いので是非立ち止まって観て欲しいですね~
正統派の綺麗な絵画は退屈と思われる方にお勧めの展覧会です。

チラシから作品を紹介。

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チラシ

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『魔術師ヘルモゲネスの転落』 1565年 
原画:ピーテル・ブリューゲル(父) 彫版:ピーテル・ファン・デル・ヘイデン

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『大家族』 1963年 ルネ・マグリット

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『天使』 1889年 フェルナン・クノップフ

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『運河』 1894年 ウィリアム・ドグーヴ・ド・ヌンク

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『生き残るには脳が足りない』 2009年 トマス・ルルイ


belgium 図録


巡回
東京会場・・・Bunkamuraザ・ミュージアム 2017年7月15日~9月24日



ベルギー奇想の系譜展
兵庫県立美術館
2017年5月20日~7月9日
10:00~18:00(金土~20:00)
入場は閉館の30分前まで
月曜休館

海北友松

体調悪くブログをする気力を失っていましたが、なんとか気を持ち直していきましょうかね~

京都国立博物館まで行ってきました。
最終日だったので朝から人も多かったです。

聞いたことがない絵師だったので楽しみにしてました。
近江の浅井家の家臣、海北綱親の五男?に生まれたそうですが、家の者たちが信長に滅ぼされることに及び狩野派の門を敲いて画の道に進んだと伝えられているそうです。

確かに狩野派の線で描いているのですが、中には等伯の影響も受けているような絵もありました。
『柏に猿図』の猿が可愛らしかったですね~

購入したポストカードです。

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「雲龍図(部分)」 1599年 重文

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「雲龍図(8幅のうち4幅)」 重文

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「花卉図屏風(右隻)」 重文


最近、京都国立博物館で展示されるポストカードは非常に種類が少ないです。
図録を買わすためなのか、、、ケチだなと思います。
誰しもが図録を買えるわけじゃないのに…

*展示は終了しています。

パリに生きる パリを描く

神戸市立小磯記念美術館まで最終日に行ってきました。
初めて訪れる美術館です。

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外観

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ガラス越しに中庭が見えます 

関西在住のM氏のコレクションで、藤田嗣治をはじめ、佐伯祐三、荻須高徳、小磯良平などパリに憧れパリに渡った洋画家たちの役割を検証するもので、笠岡市立竹喬美術館、稲沢市荻須記念美術館の3館による共同企画で、神戸会場ではM氏秘蔵コレクション70点を中心に3館の所蔵品を加えた約100点の作品が紹介されています。

特に荻須高徳氏の作品が多かったですね~
私は好きなので良かったです。
小磯良平氏も時代によって色んなタッチを描いていて、試行錯誤したのかなぁという感じがします。

大好きなエコールド・パリ時代を満喫しました~

チラシから作品をご紹介。

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チラシ

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『巴里風景』 梅原龍三郎 1965年

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『モンマルトルからの眺め』 荻須高徳 1950年

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『パリの坂道』 佐伯祐三 1927年

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『巴里風景』 小磯良平 1960年頃

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『市場』 児島虎次郎 1910-12年頃

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『アレクサンドル三世橋とフランスの飛行船』 長谷川潔 1930年

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『パリー風景』 鴨居玲 1968年

paris図録

後方頁に描かれた場所から2016年に撮影した写真も絵と照らし合わせて紹介されています。
日本と違って極端な変化はないような気がしましたね~

*展示は終了しています。

クラーナハ ~500年後の誘惑~

大阪の国立国際美術館に行ってきました。
久しぶりの美術展です。
今年はちょっと控えめになるかなぁ・・・

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女性の顔と男性の顔に穴が空いているので自分の顔を出して写真が撮れます。

日本初のクラーナハ展になります。
ユディトやサロメ、ヴィーナスやルクレティアといった物語上のヒロインたちをエロティシズムに描かれています。

決して綺麗な女性とは思えないのですが、写実的な部分は上手いなぁと感心させられます。
無表情で無感情な女性の顔が特徴的でけっこう怖いかもと思いました。

クラーナハだけでなく、他の画家、ピカソなども展示されていましたよ。

購入したポストカードです。

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『聖アントニウスの誘惑』 ルカス・クラーナハ(父) 1506年

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『泉のニンフ』 ルカス・クラーナハ(父) 1537年以降

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『正義の寓意(ユスティティア)』 ルカス・クラーナハ(父) 1537年

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『ヘラクレスとオンファレ』 ルカス・クラーナハ(父) 1537年

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『ホロフェルネスの首を持つユディト』 ルカス・クラーナハ(父) 1525/30年頃


クラーナハ~500年後の誘惑~
国立国際美術館
2017年1月28日~4月16日
10:00~17:00(金~19:00)
入場は閉館30分前まで
月曜休館(3/20は開館、翌日休館)