特別展覧会 国宝

京都国立博物館まで行ってきました。

開館120周年を迎えるということで41年ぶりに『国宝』展が開催されています。
200件を超える国宝が1期~4期に分けて展示され、現在は4期になります。

朝9:45頃に着いたのですが既にすんごい行列…
80分待ちとなっています…
もう他に観に来れる日はないので仕方なく並びましたよ…
結局60分ほどで館内に入れました。
でもどんどん人を入れるので館内は混雑が激しい…
人の頭で見えません。
一番前の方は動かずに見入ってしまうのでなかなか列が進みません。
隙間から覗いてやっと観る感じでした。

観終わったのはお昼12時を過ぎた頃、外の列は減っていたのでお昼頃に来る方がいいかもしれないですね。

今回はポストカードの種類がありました!
では購入したポストカードです。

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『山水屏風』 平安時代

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『伝源頼朝像』 鎌倉時代

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『燕子花図屏風』 尾形光琳筆 江戸時代

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『大日如来坐像』 平安時代

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『白糸威鎧』 鎌倉時代

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『深鉢形土器(火焔型土器)』 縄文時代 前3500~前2500年


特別展覧会 国宝
京都国立博物館
2017年10月3日~11月26日
9:30~18:00(金・土~20:00)
入館は閉館30分前まで

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第69回 正倉院展

今年も奈良国立博物館まで行ってきました。

北倉10件、中倉25件、南倉20件、聖語蔵3件の合わせて58件が展示されています。
そのうち10件が初公開だそうです。

最終日前日、土曜日の夕方から行きましたが並ばずに入ることが出来ました。
いつもより混雑度は低かったですね~
目玉の展示物が今年はちょっと地味だったからでしょうか。
私的には小刀(かなり小さいです)の玳瑁を使用しているものが綺麗で惹かれました。

購入したポストカードは8枚セットになっています。

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『槃龍背八角鏡』 龍文様の鏡

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『未木臈纈屏風』 ろうけつ染めの屏風

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『伎楽面 酔胡従』 伎楽の面

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『碧地金銀絵箱』 献物箱

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『緑瑠璃十二曲長杯』 ガラスのさかづき

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『玉長杯』 玉のさかづき

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『金銅水瓶』 金メッキの銅の水差し

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『最勝王経帙』 経巻のつつみ

*展示は終了しています。


奈良へ向かう高速から大阪城が見えます。

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紅葉してますね

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奈良県文化会館前

駐車場から博物館へ向かう途中で。
こちらも紅葉が進んでいて綺麗でした~

nara
誰だろう?

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この後正倉院展を観て、館内でお茶菓子がいただけるのでちょっと休憩。

nara

nara
お茶菓子 500円

美味しく頂きました。

奈良公園ではイベントが催されていて、ブースが出ていたので寄ってみることに。

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魚万さん

昨年同様こちらで練り天ぷらを頂きます。

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どれも美味しそうですね~

nara
手前はジャコ棒、奥はいか棒 各380円

弾力がしっかりして美味しいです~
天ぷら大好きなので幸せ~~~

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帰りの高速から見えるライトアップされた大阪城

(2017.11.11)



フランス近代絵画と珠玉のラリック展

神戸市立小磯記念美術館まで行ってきました。

朝一だったからか、とても空いていてゆったりと観ることが出来ました。

ユニマットコレクションによるバルビゾン派のミレー、コロー、ドービニー、19世紀に活躍したエンネル、レアリスム絵画のクールベ、印象派のドガ、ルノワール、フォービズムのドラン、デュフィ、エコール・ド・パリのユトリロ、モディリアーニ、スーティン、藤田嗣治、アール・デコを代表するルネ・ラリックの作品が展示されています。

バルビゾン派の作品が思いもかけず素晴らしかったです。
コローが好きな方には好まれるかと思います。
特に『ナルシス=ヴィルジル・ディアズ・ド・ラ・ペーニャ』という人の絵が気に入りました。
名前が覚えられない、、、
ラリックの作品も久々に観れて嬉しかったですね~

チラシから作品をご紹介します。

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チラシ

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『長い髪のユキ』 藤田嗣治 1923年
モデルとなったのは後に藤田の3番目の妻となるリュシー・バドゥー。

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『犬を抱いた少女』 ジャン=フランソワ・ミレー 1844-45年

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『ルニア・チェホフスカの肖像』 アメデオ・モディリアーニ 1919年

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『ルーディネスコ夫人の肖像』 ラウル・デュフィ 1934年

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『4人の踊り子たち』 エドガー・ドガ 1892-95年

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『ジュイコットの想い出』 カミーユ・コロー 1865-70年
フランス北部、ドーヴァー海峡に面したダンケルクの東の小村ジュイコット。

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『立像 笛奏者』 ルネ・ラリック 1919年

france図録


巡回
*岩手県立美術館・・・2018年4月14日~6月17日
*北海道立旭川美術館・・・2018年7月12日~9月2日
*佐世保市博物館島瀬美術センター・・・2018年10月20日~12月2日

「フランス近代絵画と珠玉のラリック展」
神戸市立小磯記念美術館
2017年9月16日~11月12日
10:00~17:00(受付は16:30まで)
月曜休館(祝日は開館、翌日休館)

京の至宝 黒田辰秋展

美術館「えき」KYOTOまで最終日に行ってきました。

黒田辰秋氏は木工芸における重要無形文化財保持者(人間国宝)です。
20代で影響を受けた河井寛次郎氏や柳宗悦氏、京都の注文主との交流を辿りながら晩年に至るまでの歩みが紹介され約90点の作品が展示されていました。

木工芸の巨匠だけあって、本当に素晴らしい、美しい作品です。
これ木なん!?って驚くぐらい滑らかな作品で、触りたい衝動にかられます。
美しいものを愛でると癒されますね~

チラシから作品を紹介します。

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チラシ

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『拭漆樽彫花文椅子(黒澤明の椅子)』 1964年

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『赤漆流稜文飾手筺』 1955-60年

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『螺鈿八角菓子重箱』 1933年

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『乾漆耀貝螺鈿飾筺』 1972年

kuroda図録


*展示は終了しました。     

没後40年 幻の画家 不染鉄

奈良県立美術館まで行ってきました。

初期の作品から戦後、晩年の心象風景まで絵画・焼物・絵葉書など約180点が展示されています。

今回初めて知る画家です。
とても穏やかで、素朴な絵を描かれる画家さんです。
絵に添えられている文章がとても人柄を現していると思います。
何度か泣きそうになり、涙を堪える時がありました。
沢山の作品を隅々まで観ることが出来、行って良かったです。

チラシから作品を紹介します。

fusentetsu
チラシ

fusentetsu
『薬師寺東塔の図』 1970年頃

fusentetsu
『思出之記(田圃、水郷、海邊)』(部分) 1927年
第8回帝展に出品された作品。
奈良西ノ京の風景を描いた「田圃」、京都一口村周辺を描いた「水郷」、静岡下田を描いた「海邊」の三巻からなる。

fusentetsu
『いちょう』 1965年代
東京小石川の光円寺にある銀杏の木で、第2次世界大戦中空襲により焼損するが、現在も境内に生息する樹齢千年になる。

fusentetsu
『廃船』 1969年頃    

fusentetsu『南海之図』 1955年頃 

fusentetsu図録 




「没後40年 幻の画家 不染鉄」
奈良県立美術館
2017年9月9日~11月5日
9:00~17:00(入館は16:30まで)
月曜休館(祝日の場合は翌日)