FC2ブログ

新版画展 美しき日本の風景

美術館「えき」KYOTOまで行ってきました。

風景をテーマに川瀬巴水と吉田博の作品を中心に、日本各地の四季折々の情景を捉えた作品約100点が展示されています。

浮世絵版画は人気があり、いつも人が多いですが、新版画展はあまり人気がないだろうと思っていました。
朝一に行きましたが、思わぬ人が多く驚きました!
私は「川瀬巴水」が好きで楽しみにしていました。
静かで情緒を感じることができる作品が多いです。
「吉田博」という方の作品は、ダイアナ妃も気に入られ、購入された作品もあります。(展示はされていませんよ)
版画の技術の素晴らしさも観ることが出来ました。

チラシより作品をご紹介します。

utsukushiki
チラシ

utsukushiki
『春の夜 銀座』 笠松紫浪 1934年

utsukushiki
『元箱根見南山荘風景(5)つつじ庭に遊ぶ二美女』 川瀬巴水 1935年

utsukushiki
『関西 猿沢池』 吉田博 1933年

utsukushiki
『日本アルプス十二題の内 穂高山』 吉田博 1926年

utsukushiki
『暮れゆく古川堤』 川瀬巴水 1919年

utsukushiki
『本町通夜雪』 小林清親 1880年

utsukushiki図録


「新版画展 美しき日本の風景」
美術館「えき」KYOTO
2018年7月5日~8月1日
10:00~20:00(入館は閉館30分前まで)

スポンサーサイト

生誕150年 横山大観展

18日、大阪北部にて地震が発生しました。
お亡くなりになられました方へ心よりご冥福をお祈りいたします。
被害に遭われました方々へ心よりお見舞い申し上げます。
一日でも早く普通の生活に戻れますよう想っております。

地震の前日に行ってきました。

朝一に行きましたが、既に並んでおられたのですが、そんなに混雑することもなく観ることが出来ました。
チェックしなかったのがいけなかったのですが、前期と後期に分かれていて、観たかったのが後期でした(´;ω;`)ウゥゥ
後半は混むだろうと思って早めにしたのですが、、、
最近の美術展は前期後期と分けてずっこいなぁと思いますね、、、
チケット代お金かかるやん・・・

美術展の番組で下手と言われている絵もありますが、富士山の絵は素晴らしいですね~
私は好きです。

購入したポストカードです。

taikan
『白衣観音』 1908年

taikan
『霊峰飛鶴』 1953年

taikan
『紅葉』(左隻) 1931年

taikan
『紅葉』(右隻) 1931年

taikan
『天長地久』 1940年


生誕150年 横山大観展
京都国立近代美術館
前期:2018年6月8日~7月1日
後期:2018年7月3日~7月22日
9:30~17:00
前期の金土は20:00まで
後期の金土は21:00まで
月曜休館(7/16は開館、翌日休館)

フランス宮廷の磁器 ~セーヴル、創造の300年~

久しぶりに寝込んでしまいました。
だんだん体力快復が遅れがちに・・・
快復したら疎かになっている家事をしなければ💦
やっと落ち着いて更新できます、、、


中之島でランチをした後、同じく中之島にある大阪市立東洋陶磁美術館へ行きました。

フランス宮廷により育まれ、セーヴル陶磁都市の所蔵作品130点が展示されています。

先日は日本の美を観に行きましたが、今回はフランスの美を観てきました。
ポンパドゥール侯爵夫人やマリー・アントワネットがお気に入りだったようですね~
近代に入るとガラッとデザインが変わり、好みが分かれるかもです。
個人的には濃紺色のカップ&ソーサーが好みでした。

今回の展示は撮影禁止以外の作品ほとんど撮影可になっていますよ~
ですので撮影してきた中から一部ご紹介します。

sevres
カップとソーサー『エトルクス』 1792-1800年

sevres
水差『ディーテルル』 1873年

sevres
壺『テリクレアン』 1842年

sevres
ダンサー№13(テーブルセンターピース「スカーフダンス」より) 1899-1900年

sevres
タバコ入れ 1925-1926年

sevres
大きなパネルがありました

ポンパドゥール夫人とルイ15世かな?

HPに割引券がPDFであるので印刷して持って行くと200円引きになりますよ。

「フランス宮廷の磁器~セーヴル、創造300年~」
大阪市立東洋陶磁美術館
2018年4月7日~7月16日
9:30~17:00(入館は16:30まで)
月曜休館(4/30、7/16は開館)

明治150年展 ~明治の日本画と工芸~

京都国立近代美術館まで行ってきました。

かなり空いていて、ゆったりと観ることが出来ました♪
驚いたのが、人数が少ないのに欧米人の率が高かったです。
日本の繊細な芸術を観たい外国人の方が多いのでしょうか。
桜と合わせての来日だったかもですが、今年は早く咲いてしまって残念でしたね。。。
でもまだ遅咲きの桜が綺麗だったので良かったかな(^-^;

『温知図録』を始めとした明治の工芸品や工芸図案を描いた日本画家たちの作品が展示されています。

外国での博覧会に出展するための作品もありちょっと派手目な作品が多い気がしました。
外国に劣らない技術が日本にもあるんだ!ということをアピールしなければならないので、芸術家さんたちはさぞ大変だっただろうなぁと思いました。
それにしても繊細で本当に素晴らしいですね~

残念なのはポストカードがありませんでした。
図録はあるのですが、もう本棚がいっぱいで他の美術展も考えると今回は購入するのをやめときました。

リーフレットから作品を一部紹介します。

meiji150nen
リーフレット
meiji150nen
  中開き

meiji150nen
『羅馬古城図』 竹内栖鳳 明治34年

meiji150nen
『色絵金彩婦人図三足香炉』 錦光山宗兵衛(七代) 明治前期

meiji150nen
『釉下彩切子形花瓶』 川本桝吉(初代) 明治14年

meiji150nen
『金蒔絵芝山花鳥図飾器』 武蔵屋大関 明治時代

meiji150nen mieji150nen
『鯉鮟鱇対花瓶』 正阿弥勝義 明治時代

meiji150nen
『羊牙彫置物』 石川光明 明治時代

meiji150nen
『貝尽くし牙彫置物』 安藤緑山 大正ー昭和時代


「明治150年展 ~明治の日本画と工芸~」
京都国立近代美術館
2018年3月20日~5月20日
9:30~17:00(金土~20:00)
入館は閉館30分前まで
月曜休館(4/30は開館)

ターナー 風景の詩

京都文化博物館まで行ってきました。

スコットランド国立美術館群などイギリス各地と日本国内の美術館から、油彩画、水彩画約70点や版画などが展示されています。

若い頃の作品を観ても上手いなぁと感心します。
油彩や水彩だけでなく、様々な技巧を凝らして描いていたんだなというのがあらためて分かりました。
今まで何度かターナーの絵は観ていますが、これほどじっくりと観たのは初めてです。
挿絵などの展示も多く、作品が小さいのでちょっと目が疲れました。

購入したポストカードです。

turner
『ヨークシャーのカーリー・ホール、家路につく牡鹿狩りの人々』 1818年頃

turner
『コールトン・ヒルから見たエディンバラ』 1819年頃

turner
『風下側の海辺にいる漁師たち、時化模様』 1802年

turner
『タインマウス小修道院』 1822年頃

turner
『サン・ゴタール山の峠、悪魔の橋の中央からの眺め、スイス』 1804年

巡回
*東郷青児記念 損保ジャパン 日本興亜美術館・・2018年4月24日~7月1日
*郡山市立美術館・・2018年7月7日~9月9日

ターナー 風景の詩
京都文化博物館
2018年2月17日~4月15日
10:00~18:00(金曜~19:30)入場は閉館30分前まで
月曜休館